キジ料理入り限定おせちが登場!2019年新春おせちはふるさと納税に決まり!
2020/04/02
年末も近づくと気になるのはお正月の準備。
お正月といえばおせちですよね。
そんなおせちをふるさと納税の400食限定おせちで用意してみてはいかがでしょうか?
特産品を使ったちょっと珍しく、しかも数量限定のおせちを頂くチャンスです!
本記事ではふるさと納税サイト「さとふる」さんでしか手に入らないおすすめのおせちをご紹介!
なんと今回は「きじ」を使ったおせちが登場です。どんなおせちなのでしょうか?
早くしないとなくなっちゃうかも!?急いでチェックしてみてくださいね!
さとふる
ピックアップ
4年連続認知度・利用意向No.1ふるさと納税サイト(2020年1月調査)
掲載自治体すべてがクレジットカード対応可能!
キャンペーンが充実。一定額以上の寄附やレビューの投稿でギフト券などが抽選で当たる!
さとふる限定・熟成キジ料理入り三段重特製おせち(鬼の幸の贈り物)!
本記事でおススメするおせちは、さとふるさん限定400色!愛媛県鬼北町のキジ料理入りおせちです。
キジ料理というと、今じわじわと人気がでているといういわゆる「ジビエ料理」の一種。
桃太郎でもおなじみのあの「キジ」を頂く料理です。
寄附額は4万円で、八寸三段・44品が入ったボリュームたっぷりのおせちです。
きじ料理やおせちの中に入っている特産品については、さとふるさんHPでは次のように紹介されています。
きじ肉は処理後すぐ食べるより、熟成させて食べたほうが美味しいと言われており、一定の低温で48時間寝かせています。
そんな作り手の技術と想いがこもった「鬼北熟成きじ」を使った「サラダきじ」と「きじだんご」を盛り込みました。
鬼北熟成きじの旨みを是非ご堪能ください。
また、鬼北特産の柚子を使って地元高校生が考案した「ゆずずきん」は、えひめスイーツコンテスト2017和菓子の部で金賞を受賞した新スイーツです。
柚子のような見た目で、中身も柚子の輪切りを使用しているので、目でも口でも柚子を感じることができます。
さらに、新年の幕開けにふさわしい彩り豊かな蟹爪を加えて、2019年鬼北町オリジナルのおせちは、豪華に仕上げました。
地元でこだわって育て、調理熟成されたキジ料理に地元の高校生が考案したスイーツと、地元へのこだわりが詰まったおせち!
キジ料理を食べる機会もなかなかないので、この機会に味わってみてはいかがでしょうか?
こちらのおせちは大変人気で、完売となりました…!
ですが、鬼北町の返礼品はおせち以外もとても魅力的!
鬼北町の返礼品はお正月の御馳走にも◎の、キジ鍋やかに鍋などの鍋セットや、
地元のみそなど、おいしいものがたくさんあります!
ぜひこちらもチェックしてくださいね。
いやいや、とにかくおせちがほしい!という方は、
こちらからチェックしてくださいね!
キジ入りおせちを提供している愛媛県鬼北町ってどんなまち?
鬼北町は、愛媛県南西部・南予地方に位置する自治体で、町の東側が高知県と接しています。
周囲を鬼ヶ城連峰や戸祇御前山などの深山幽谷に囲まれ、「日本最後の清流」・四万十川の一大支流である広見川を抱える豊かな清流と森林に恵まれたまちです。
また、全国1741の地方自治体の中で唯一「鬼」の文字が入るという珍しい名前の自治体でもあります。
そこで、「鬼」にちなんだ町おこしも積極的に行っています。
町の南方にそびえる鬼ヶ城山系の北に位置することから、古より「鬼北地域」と呼ばれているんだとか。
平成17年1月1日に旧広見町と旧日吉村が合併し地名の鬼北を取り誕生した町なんだそうです。
おもな産業は林業や農業。農業は稲作が中心です。
また、漁業は主に先述した広見川で行われており、アユ・ウナギ・モクズガニ・ウグイ・アマゴ・コイなどが獲れるそうです。
名産物は、キジ(鬼北熟成雉)、シイタケ、ユズなどが挙げられます。
また、鬼北町も2018年7月の豪雨被害に見舞われたまちです。復興支援の意味でも、こちらのおせちを選んでみては?
さとふるさんのおせち特集ページもチェック!
さとふるさんでは、早速2019年のおせち特集ページが登場しています。
それがこちらです。
今回ご紹介の愛媛県鬼北町のおせちは、こちらの特集ページでも紹介されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
おわりに
さとふるさん限定・愛媛県鬼北町のおせちについてご紹介してきました。
その土地の名産が入ったおせちは地元生産者のこだわりがたっぷり詰まっています。
きじという地元愛溢れる食材で、豪華に仕上げた鬼北町のおせちで2019年のスタートを切ってみてはいかがでしょうか?
数量限定ですので、気になる!という方は早めの申し込みが得策ですよ!
是非さとふるさんのおせち紹介ページ、のぞいてみてくださいね。
特集ページはこちらです!!