【ふるさと納税】お得にカニゲット!おススメふるさと納税サイトを紹介!

      2020/04/02

カニを贅沢に満足するまで食べる方法は、ふるさと納税でした

カニといえば、高額食品の代表格の一つ。
特別な日でもないと、なかなか食べる機会がないんだよなぁ
なんていう方も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんにカニをお腹いっぱい食べる方法を紹介します。

ふるさと納税で寄附をして、カニを返礼品としてもらうこと
たったこれだけです。

ふるさと納税は、自己負担額2,000円以外の寄附額が、所得税と住民税からまるまるマイナスになります。
つまり、2,000円でカニをたらふく食べられる、ということなんです。
2,000円なんて、ちょっといいランチくらいの値段ですよ?
やらないなんて勿体なさすぎると思いませんか?

今回はそんなふるさと納税でカニをゲットするために、おススメのふるさと納税サイトを中心にご紹介していきます!

ふるさと納税でカニ!さとふるでゲットしよう

さとふるさんといえば、CMでもお馴染みのふるさと納税サイト。
全ての自治体への寄附がクレジットカードに対応など、使い勝手の良さに定評があり
2018年年末のAmazonポイント還元キャンペーンも話題となりました。

また、さとふるさんでは、「エビ・カニ」の特集ページも別途用意されているので、
エビもカニも好きで迷っている!
という方にもおススメ。
エビもカニも人気の高い海鮮品ですので、定期的にチェックして、食べたいものをパトロールするのも楽しいですよ!
どれもエビはプリプリ、カニは濃厚な旨味が味わえるんだとか…!
特集ページはこちらです!

いやいや、カニだけ見たい!という方はこちらからチェックしてくださいね。

さとふるの「カニ」はこちらから

さとふる 

CMでお馴染みのふるさと納税サイト【さとふる】

ピックアップ

4年連続認知度・利用意向No.1ふるさと納税サイト(2020年1月調査)
掲載自治体すべてがクレジットカード対応可能!
キャンペーンが充実。一定額以上の寄附やレビューの投稿でギフト券などが抽選で当たる!

公式サイトはこちら

ふるさと納税でカニ!ふるなびでゲットしよう

続いてご紹介するふるさと納税サイトはふるなびさん。
ギフト券などの高額なものを中心に、こちらも多くの返礼品を取り扱うふるさと納税サイトです。
また、「ふるなびグルメポイント」などの独自サービスも充実していることが特長です。
こちらでも、やや範囲は広いですが「魚介類」の特集ページがあります。
カニを含めたその時その時のおススメ魚介類が紹介されているので便利ですよ。
それがこちらです!

また、カニとエビのカテゴリーは下記からチェックして見てください!
どれも、その地方が自信を持って紹介している甘くて濃厚なものばかりですよ!

ふるなびの「カニ・エビ」はこちらから

ふるなび 

ピックアップ

独自サービス「ふるなびプレミアム」「ふるなびグルメポイント」で新しいふるさと納税を!
寄附額に応じてAmazonギフト券コードがもらえる!
会員になると、お得な「たまるモール」が利用可能に。

公式サイトはこちら

ふるさと納税でカニ!ふるぽでゲットしよう

最後にご紹介するのは「ふるぽ」というふるさと納税サイト。
これまであまり馴染みのなかった方も、2018年年末にCMで初めて知ったという方も多かったのではないでしょうか?
ふるぽさんは旅行会社大手のJTBさんが運営しているふるさと納税サイトで、
旅行関係の返礼品が多いのが特徴の一つ。
さらにもう一つ大きな特徴は、「ポイント制のふるさと納税サイト」ということ。
寄附をする時にはその寄附額をポイントにかえておき、
実際に返礼品がほしい時にポイントを返礼品に変えられるというスタイルです。
年末などに一度に寄附をしても、返礼品を受け取る時期を自分で調整でき便利なんですよ!
ふるぽさんには独自のカニの特集ページは用意されていないのですが、ランキングでチェックでき、人気の返礼品が分かりやすいですね。

ふるぽ「カニランキング」

ふるぽの「カニ」はこちらから

ふるぽ 

ポイントをお礼の品・旅行クーポンに交換できる!ふるさと納税サイトふるぽ

ピックアップ

ポイント制ふるさと納税サイトNo.1!寄附の後からゆっくり返礼品が選べる!
JTB運営なので旅行クーポンの返礼品が充実!
ポイントの使用時期で自分で返礼品が届くタイミングをコントロールできる!

公式サイトはこちら

カニをふるさと納税でゲットするときに知っておきたいポイントは?

これだけふるさと納税で魅力的なカニの返礼品があるなら、
自分も欲しい!と思ったあなたに、ふるさと納税でカニをゲットするときに
ふるさと納税サイトでチェックしておきたいポイントをご紹介します!

カニをふるさと納税でゲットするポイント!保存・配送方法をチェック!

まずは、そのカニがどんな保存方法で私たちの手元に送られてくるのかチェックしましょう!
ふるさと納税でカニをゲットするメリットは、その地方が自信をもって返礼品としている地元の名産のカニを、
手軽に、新鮮なまま、産地直送で届けられるということです。
つまり、カニの旬の時期には「冷蔵便」のカニ返礼品が増えるんです!!

早速チェックしてみましょう。

このように、さとふるさんでは「冷蔵」と「冷凍」が検索画面の一覧でも確認できるようになっています。
ふるなびさんではそれぞれの返礼品のページで確認することが可能です。
冷蔵の発送になることで、発送できない地域がでる、賞味期限が短くなるなどのデメリットはあります。
が、その分、茹であげすぐの新鮮なカニを産地直送で届けてくれるという非常に嬉しい返礼品なんです!
冷蔵マークのカニ返礼品を見つけたら要チェックですよ!

カニをふるさと納税でゲットするポイント!食べたいカニ料理名を検索!

一口にカニと言っても、下記ご紹介しますがその種類も多くどれを返礼品としてチョイスしていいか迷ってしまいますね。
そんなときにお勧めなのが、「食べたいカニ料理名」をフリーワード検索することです!


こちらはさとふるさんで、「かにしゃぶ」でフリーワード検索をした結果の画面です。
こうすると、かにしゃぶ用セットが検索上位に出てくるので簡単にお好みの返礼品を見つけることができます。

ふるなびさんの画面もご紹介します。ふるなびさんでは、「カニ鍋」で検索してみました。
すると、カニ鍋におすすめのカニが検索結果に出てきますよ!
カニが多すぎて選びない!というときは、このように柔軟に検索もできるので試してみてください!

ふるさと納税返礼品でよく取り扱っているカニは?

最後に、ふるさと納税でよく取り扱っているカニの種類にはどんなものがあるかご紹介していきましょう。
カニといっても、意外と種類が豊富。また、取れる地方にも特徴がありますよ。

ふるさと納税でカニ!ズワイガニ

ズワイガニは山口県より北の日本海や、茨城県より北の太平洋などに広く生息しているカニです。
実は越前ガニや松葉ガニは、ズワイガニの雄の別名で、取れる場所により名称が変わります。
また、セコガニというのは雌のズワイガニの別名です。こちらも取れる場所によって名称が変わるブランドカニの一つです。

雄と雌では体の大きさが違うことも特徴の一つです。
とくに雄は足が長く、身も甘いのでお刺身やカニしゃぶなどがおススメと言われます。
カニ味噌もとても美味しく、甲羅も比較的つるっとしているので日本酒を入れたりして楽しむ人もいます。

ふるさと納税でカニ!毛ガニ

体にびっしりとついた固めの毛が食べづらいながらも上品な甘みが味わえる毛ガニ。
日本海の沿岸と、茨城より北の太平洋に生息しているカニです。
ただ、足も短いので、手を痛めながら苦労して食べる…という人も多いと思います。
ですが、毛ガニといえばやっぱり「カニ味噌」
カニ味噌の濃厚さやその量は毛ガニが一番!と感じている方も多く、
毛ガニをたべる時の醍醐味とも言えます。

ふるさと納税でカニ!タラバガニ

タラバガニは実はカニの仲間ではないとよく言われますよね。
それは足が少ないから。(ほかのカニはハサミ以外に8本、タラバガニは6本)
そのため、生物学上はヤドカリの仲間なんだそうです。
日本ではオホーツク海沿岸でよく捕獲されます。
これまでご紹介してきた2種類のカニより、体が大きく、大きいもので1m以上になるものも多いので、
カニの中では足も大きく、食べやすいカニです。
味は淡白でいくらでも食べられる!という感じ。
身が大きいので、ボリューム満点。
焼いたり、鍋などにしても十分楽しめるカニです。

ふるさと納税でカニ!花咲ガニ

花咲ガニはタラバガニと近い種類といわれ、タラバガニと同じくヤドカリの仲間です。
その名前の由来は茹でた時に花が咲いたように見えるから、とも、
根室の地名の「花咲」から来ているとも言われています。
ベーリング海からオホーツク海、千島列島付近に生息していると言われているカニです。
殻が硬く棘もあるのでやや食べづらい印象を持つ方も多いですが、
花咲ガキの魅力は濃厚な味わいにあるんだとか。
身も非常にしっかりしていて、「エビに似ている」と思う方もいるんだそうですよ。
甘いカニが好き!という方には是非挑戦していただきたいカニです。

ふるさと納税ならお得にカニなどの高級魚介類をゲットできる!

カニ好きな人必見!カニをたっぷり味わうにはふるさと納税が絶対にお得だというお話をしてきました。
ふるさと納税は各サイトで簡単にできます。ネットの買い物と同じようなものです。
毎年買い物感覚で税金が安くなって、返礼品がもらえるなら、やらない理由はないですね?
下記から、ぜひ挑戦してみてくださいね。

さとふるの「カニ」はこちらから

ふるなびの「カニ・エビ」はこちらから

ふるぽの「カニ」はこちらから

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