伝統工芸品はふるさと納税でゲット!さとふるオススメの伝統工芸品を紹介!
2020/04/02
伝統工芸品もふるさと納税の返礼品に!?身近に伝統工芸品を取り入れよう。
伝統工芸品と聞くと、
何年も修行した職人さんたちが精魂込めて一つ一つ仕上げるものというイメージから
高額でなかなか手に届きづらいものという認識の方も多いのではないでしょうか。
でも実は、伝統工芸品もふるさと納税の返礼品で頂くことができるんです。
今回はさとふるさんから伝統工芸品の返礼品をご紹介していきます。
実質負担2,000円で、日本の伝統の技を感じる返礼品を受け取ってみてはいかがでしょうか?
輪島塗 箸(新桜、黒)石川県輪島市
英語で「Japan」と呼ばれる漆器は、日本が世界に誇る伝統工芸品。
なかでも輪島塗は、その堅牢さと華やかさで知られています。
輪島塗は専門の職人が生産を行う分業で、その行程は100を超え、すべて手作業なんだとか。
現代では繊細な蒔絵の印象もあり高級品としてのイメージが強い方も多いでしょう。
でも実は輪島塗は丈夫で軽く、万が一傷んでしまっても修理が可能。長く使うほど味わいが増していきます。
今回ご紹介するのは長さ約22.5㎝の箸。
6,000円という手ごろな寄附で輪島塗の返礼品が手に入ります。
これを機に輪島塗の美しさを感じてみてはいかがでしょうか?
まとめ
伝統工芸品と一口に言っても、単に高級品ばかりではありません。
むしろ先人たちが普段使いしてきたものが今に伝えられているので実用的で丈夫なものも多いです。
先人の技術を継承し、手作りで生産されることの多い伝統工芸品。
そうした技術の継承の応援という意味でも、ふるさと納税の返礼品として選んでみてはいかがでしょうか?
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